クラウド サブスクリプションを簡単に管理できるように、請求機能のエクスペリエンスを改善した新たな請求エンジンを提供します。つまり、クラウド サブスクリプションは従来のエクスペリエンスでも改善されたエクスペリエンスでも管理できるようになります。請求にどのエクスペリエンスが利用されているかを確認するには、このページをご覧ください。

クラウド製品およびプランについては、すべての機能をお試しいただけます。Cloud Standard のトライアル期間は 14 日間、Cloud Premium/Cloud Enterprise のトライアル期間は 30 日間です。トライアル期間が終了しても、クレジット カードを従来の請求エクスペリエンスの my.atlassian.com、および改善された請求エクスペリエンスの admin.atlassian.com/billing にクレジットカードをご登録いただくと、引き続き製品をご利用いただけます。万一、クラウド サービスを継続されない場合は、トライアル期間終了後の最初の 1 か月の有料サービス中は全額返金いたします。有料サービスの最初の 1 か月を過ぎた後は、返金や交換を承ることはできません。14 日間の Standard トライアル終了時にクレジット カードをご登録いただけない場合、サイトは Cloud Free プランに自動でダウングレードされます。

注意: クラウド トライアル版には技術サポートへのアクセスが含まれていますが、データ バックアップは含まれません。データ バックアップは、月次または年次サブスクリプションの契約にのみご提供しています。Cloud Premium のトライアル版をご使用中は、費用が補償される SLA はサポートされません。

オンプレミス Data Center 製品を購入前に 30 日間お試しいただけます。ご購入手続きを進める前に、ぜひ Atlassian の製品をお試しください。オンプレミス トライアルはいずれも、全機能が含まれています。ご購入後は、トライアルの際に使用した製品をそのままお使いいただけます。トライアルを開始するには、Data Center ページを参照してください。

無料のクラウド移行トライアル

既存の Data Center のお客様には、サブスクリプションの残り期間（最長 12 か月）と階層（最大 10,000 ユーザー）に一致する無料のクラウド移行トライアルもご利用いただけます。無料のクラウド移行トライアルの利用規約は Standard Cloud トライアルと同じですが、オンプレミス環境をご利用のお客様には追加料金なしで、時間をかけてクラウドをお試しの上、移行できる機会をご提供します。

まだ Server をご利用でしょうか？Server をご利用中で保守期間が切れているお客様向けに、60 日間の無料クラウド移行トライアルを提供しています。詳細をご覧ください。

Marketplace アプリ

30 日間無料で Marketplace アプリ (クラウドまたは Data Center) をお試しいただけます。アプリのトライアル版は、必ずクラウド サイト管理者または Data Center アトラシアン管理者を通じて開始してください。

クラウドの月間サブスクリプションの場合は、トライアル期間終了後、手動で無効化されない限りアプリの料金が翌月に請求されます。年払いのクラウド サブスクリプションの機能をトライアル期間以降も利用するには、手動で見積もりと購入を行う必要があります。

Data Center アプリは、親 Data Center ライセンスと同じ階層で購入する必要があります。ライセンスが親製品の階層以上である場合のみアプリは機能します。アプリを使用する必要があるのが、ライセンス対象の一部のユーザーのみである場合でも同様です。ご質問がございましたら、Marketplace アプリの FAQ をご参照ください。

クラウドのトライアル期間を延長するには、ご利用のサイト URL を明記のうえ、Atlassian のカスタマー アドボケート チームまでお問い合わせください。

新しい Data Center トライアル ライセンスは、my.atlassian.com 内で生成できます。ログイン後、試用する製品名が後ろに続く新しいトライアル ライセンスを選択してください。トライアル ライセンス キーを生成するには、Server ID が必要になります。

No one in your organization can see the specific prompts you use with Rovo Chat and Agents, even if you use the built in conversation starters.

Rovo synchronizes with access controls and permission settings from connected third-party apps and your Atlassian apps. This helps ensure that users only see content they have access to.

We recommend you check the sources included with each response. Rovo Search and Chat typically provide links or references to the original documents, pages, or data sources used to generate the answer.

Rovo’s knowledge is as current as the data available in your connected sources. It reflects the latest information from your organization’s tools and content.

Currently Rovo does not have open web search capabilities but that is in active development, stay tuned.

Rovo Chat and Rovo Agents stores your previous messages and the answers you receive for 30 days so that you can retrieve your conversation history. If you wish to delete your Chat history sooner, you can initiate a deletion from within the Chat UI.